

郡山市立郡山第七中学校の投稿でございます。 こちらの郡山市立郡山第七中学校は、昭和54年に開校した中学校でして、郡山市内では24番目に開校した歴史ある中学校でございます。 開校当初は学級も少なかったようですが、現在では倍以上の学級に増えたようです。 増えた要因としては、近隣の住宅が増えて都市化が進んだ事のようです。 近隣には小学校や保育園もあるので生活するには良い環境の地域にございます。 郡山市立郡山第七中学校の校章はケヤキの葉を四枚使用したイメージの校章となっております。校章には様々な意味が込められているようで、健康や好学、友情、奉仕等を重んじる意味が込められているとの事です。 学校の敷地内は広く校庭や体育館も広くて体育の授業や部活などではフル活用されているようです。こちらの学校は部活動にも力をいれているようで様々な部活動を生徒さんが一生懸命頑張っている様子が放課後見受けることができます。放課後の校外周マラソンは様々な部活動部員の生徒が行っており、水分補給をしながら部活動に専念しているようでした。また、体育部以外でも文化部のコンクールなどで入賞や受賞が有る位力をいれているようです。 ほかにも、いじめに対する意識を集団で是正するような授業を取り入れておこなっているようです。いじめ防止を目的とした授業に力をいれているようです。 学生の考える力や、思いやりなどの考えを付ける事は、将来的にも重要になる考え方ですね。 そのほかには、PTAの奉仕作業があります。 内容は、保護者の皆さんに朝から集まっていただき、校庭の除草作業を行っているようです。保護者同士でのコミュニケーションを増やす良い機会にもなりますので、良い取り組みだと感じました。 また、生徒会についてですが、生徒会立会演説会や生徒会選挙があります。 立候補者や応援演説者の方は今後の豊富や意気込みを熱く語る場面もあるようです。 投票する生徒はしっかりと話を聞いて投票しているようで、集団生活の良い勉強にもなるとおもいます。 様々な取り組みをおこなっている学校で素敵な生徒さんも多い様子でした。