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中学生の習い事
(スポーツ・音楽・カルチャー編)



近年、情操教育の重要性がますます注目されていると言われています。学校以外でも、スポーツ教育や音楽教室などに子どもを通わせる家庭も多いようです。ここでは、中学生が学習塾以外に従事している習い事と、その実情について見てみましょう。

スポーツ系の習い事、部活動

スポーツ系の習い事、部活動

Benesseが2009年(平成21年)に3歳~17歳の子どもを持つ母親1万5450人を対象に行なった調査によると、この1年間で部活動を含め、学校外で定期的にしていたスポーツ活動があるという子どもは、幼児(3歳~6歳)が38.9%、小学生が68.5%、中学生が67.3%、高校生(高校1年生と高校2年生)が49.3%という結果になりました。このことから、スポーツ系の習い事(部活動を含む)に通っている確率が最も高い年代は中学生であることが見てとれます。またスポーツ活動を行なっている子どもの男女差は、すべての年代で、男子の比率が女子の比率を上回るという結果になりました。幼児期には男女差はそれほど顕著ではないものの、小学校入学前後から男女の差が開き始めていることが分かります。全体で見ると、中学校1年生の男子が最もスポーツ活動を行なっている比率が高いということが明らかになりました。

スポーツ活動の内容

「スポーツ活動を定期的に行なっている」という回答において、その活動内容を具体的に見ると、男女ともにスイミングという回答が最も多く、男子24.5%、女子19.7%が通っているという結果になりました。男女別の2位以下は、男子はサッカーが13.7%で2位となり、その後は野球(9.1%)、体操教室・運動遊び(6.8%)、テニス(5.7%)と続きます。また女子ではダンスが6.6%で2位、続いて体操教室・運動遊び(5.8%)、テニス(5.1%)、バドミントン(3.0%)という順で人気が高くなっています。

中学生においては、テニスが12.3%と従事している比率が最も高く、その後はスイミング(8.3%)、野球(7.9%)と続き、バスケットボールやサッカーも人気が高いようです。中学校に入学すると、従事するスポーツ活動の内容は、大きく変化するようです。これは中学校に入り、球技などの部活動を新しく始める学生が多いことが理由のようです。

芸術系の習い事、部活動

学校外での芸術活動について見てみましょう。この1年間で部活動を含め、定期的に芸術活動を行なっていたという比率は、幼児が28.7%、小学生が33.9%、中学生が34.1%、高校生が35.0%だという結果になりました。多少のばらつきはあるものの、年代を問わず3割強の子どもが何らかの芸術活動を行なっているということが分かります。スポーツ活動と対照的に、こちらはすべての年代で、女子の比率が男子の比率を大きく上回っています。5歳前後から、男女差が開き始めているようです。中学生の回答に注目すると、中学3年生で男女ともに、芸術活動を行なう比率が他学年と比べて低くなっています。これは、高校受験に備えて習い事を辞めたり、部活動を引退したりすることが理由として挙げられるようです。

芸術活動の内容

芸術活動の内容は、楽器の練習・レッスンを行なっている子どもが男子10.6%、女子29.9%と、男女ともにトップとなっています。なかでもピアノやエレクトーンなどは男子7.0%、女子22.6%が通っているということが分かっており、楽器の練習・レッスンの多くの割合を占めています。そのほか、男子では音遊び・リズム遊び(2.9%)、絵画・造形(2.8%)、リトミック(2.2%)の順、女子では絵画・造形(5.2%)、バレエ(4.6%)、音遊び・リズム遊び(4.3%)の順で人気となっています。

中学生においては、全体の34.1%が芸術活動を行なっていることが分かっており、やはり楽器の練習・レッスンが23.1%と、最も比率が高くなりました。