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中学生のおこづかい



中学生の子どもを持つ家庭のおこづかい事情とその金額、また中学生のお金に対する意識についてご紹介します。

おこづかい事情と利点

おこづかいの平均額

おこづかいの平均額

金融広報中央委員会が2010年(平成22年)に行なった「子どものお金にまつわる意識調査」によると、中学生のおこづかい月平均学は2,502円という結果になりました。

また、中学生の携帯電話の利用料としては毎月「5,000円~10,000円未満」が25.0%、そのうち自分で支払っている金額では、「2,000円未満」が33.6%と最も多い結果となっています。

自分の貯蓄については「ある」と答えた中学生が43.5%、「あるようだが、他の家族がやっているのでよくわからない」との回答が34.8%となりました。

その他、「アルバイトをすぐにでもしてみたい」と思っている中学生は全体の26.3%、「お金をたくさん貯めたい」と思っているのは89.1%、「お金よりも大事なものがある」と考えているのは82.2%などといった結果が明らかになっています。

使い道

中学生が必要とするお金のうち、どこまでおこづかいでまかなっているのかは、各家庭により様々です。2011年(平成23年)にBenesse教育情報サイトが小学生以上の子どもがいる保護者2,636人に対して実施したアンケートによると、おこづかいのルールとして最も多かったのは「マンガは子どものおこづかいでまかなうことになっている」という意見で、7割以上を占めていました。また、「友達へのプレゼント代」「ゲーム」「お菓子」などといった、趣味や友達づきあいに関してのお金をおこづかいでまかなうという割合も高いことが分かりました。

それに対して、家庭でまかなうという回答が多かったのは、「服」の約9割、「学用品」の約8割、「公共交通機関の料金」の約7割などです。子どもの生活で必要なものについては、一般的に家庭でまかなっているという保護者が多いようです。

メリットとデメリット

おこづかい制を採用するメリットとして、自分で使うお金をコントロールできるようになることが挙げられます。例えば毎月2,000円のおこづかいをもらったとすると、「使うのは500円にして残りの1,500円は貯金にまわす」といった考え方を身に付けることができます。これは将来、自分でお金を稼ぐようになったときにも役に立つ思考パターンだといえるでしょう。

反対にデメリットとしては、計画性を考えずに使ってしまうと、必要なときにお金がないという状況に陥ることが挙げられます。

必要なときにあげる制とは

おこづかい制を導入しないのであれば、必要なときに保護者が与えるという制度が一般的です。この方法は、子ども自身が比較的、不自由なく生活できるというメリットがあります。ただ、それと引き換えに、自分でお金を管理する力が身に付きにくいというデメリットもあります。

おこづかい+α

その他に、おこづかい制と必要なときにあげる制を組み合わせた方法もあります。この場合は毎月、一定額のおこづかいを渡し、やりくりの練習をさせます。そして、なくなってしまった場合は保護者に相談し、プラスのおこづかいを与えるようにするのです。

きちんと計画してお金を使うことができたら、レベルに応じておこづかいを増やしてあげることで、上手に子どものやる気を引き出すことも期待できるかもしれません。