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中学校の運動系部活動



中学校での部活動は、スポーツや文化、芸術、社会活動などに興味や関心を持つ同好の生徒が、放課後などに自発的に行なうものです。顧問教師による管理、指導のもと行なわれる、課外活動として位置づけられています。

運動系部活動においては、それぞれの興味関心のあるスポーツを通し、成長過程にある心身を鍛え、部員同士で立てた目標に向かって協力、団結しながら自己を生かす能力を培います。

中学校における部活動とは

中学校における部活動とは

1998年(平成10年)度の指導要領で教科外学習としての特別活動の枠から「クラブ活動」が排除され、同時に生徒の部活動参加は義務付けではなくなりました。

2008年(平成20年)度に改訂された指導要領では「部活動の意義と留意点」が新たに記載。「教育課程外の学校教育活動である部活動について、その意義とともに教育課程との関連が図られるように留意することや運営上の工夫を行なう」ことが加えられ、学校生活との結びつきが期待されます。

知っておきたい、運動系部活動の現状

主に放課後に行なわれる部活動。校庭の面積や体育施設や設備といった外的条件によって、運動部の内容は学校ごとに異なります。昨今は少子化の影響もあり部員数が減少し、大会に参加する必要人数がそろわなかったり、運営続行が困難となり廃部を余儀なくされる部活動もあるようです。

そんな中、男子では野球(軟式)、バスケットボール、サッカー、女子ではバレーボール、バスケットボール、ソフトテニスといった種目は、近年増加傾向にある人気競技です(表参照)。

特性

課外活動としての部活動は、学年や学級を離れ、共通の興味や関心を持つ生徒で組織されます。

運動系部活動では、体力の向上や運動に親しむ資質や能力の伸長を図ります。

  • 活動は主に平日の放課後。各学校や各運動部によっては、土曜、日曜の休日や「朝練」と呼ばれる始業時間前の早朝練習、昼休み時間した「昼練」、夏期、冬期休暇の一定期間に行なう部もあります※。
  • 課外活動である部活動において、その指導は教員にとって公務として定められていません。昨今はそのスポーツに優れた外部指導員を地域の教育機能や人材から活用し、学校の負担軽減を図っているケースもあります※。
  • 「日本中学校体育連盟」が、各種全国大会の主催や運営、研究・調査活動を行ない、全国の中学校の運動系部活動の活動を支えています。

学校行事との関わり

教科学習の保健体育や学校行事などと関連性を持たせることで、教育活動全体として効果的に取り組むことが大切です。

  • 健康安全・体育的行事に、運動系部活動で育んだ能力や特性を活用します。その事例は下記の通り。
  1. 球技大会(バレーボール、バスケットボール、サッカーなど)の企画から運営までを協力
  2. 体育祭において、体育委員や実行委員をサポートするかたちで、用具係や会場係などの諸係を分担して協力
  3. 日常活動を行なっている校庭や体育館など各施設の、清掃活動、除草活動を含めた整備や安全点検

※すべての中学校の運動系部活動に当てはまるわけではありません。