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中学校の夏季・冬季・学年末休暇



学習指導要領によると、中学校での標準授業時数は年間で1,015時数(1単位時間50分)と示され、年間で概ね200日(40週相当)、授業が行なわれています。休業日に関しては、土曜、日、祝日といった公休日の他、夏季、冬季、学年末に長期休暇が設けられています。

長期休暇の間、学級単位で行なわれる授業は休みとなり、生徒は基本的に家庭学習を行なうなどして、有意義に余暇を過ごします。

夏休み・冬休み・春休みの過ごしかた

夏休み・冬休み・春休みの過ごしかた

地域や環境、年間の学習状況によって異なりますが、1学期終業式から2学期始業式前日までを夏季休暇、2学期終業式から3学期始業式前日までを冬季休暇、3学期終業式から学期はじまり(入学式、始業式)前日までを学年末休暇としています。

各休暇については、一般的に夏休み、冬休み、春休みと呼ばれ、概ね年間でトータル70日程度が休業日となります。

長期休暇中の学校での特別授業(補習)

学習指導要領「総則(第3)」に、「ただし、各教科等(特別活動を除く。)や学習活動の特質に応じ効果的な場合には、夏季、冬季、学年末等の休業日の期間に授業日を設定する場合を含め、これらの授業を特定の期間に行なうことができる」と示されています。

これによって、各学校の判断で長期休暇中に補習といった特別授業が行なわれることがあります。

長期休暇中の家庭学習

学校によって内容は異なりますが、概ねの公立中学校では、前学期の学習の定着を図り、次学期以降の学習に備える復習の要素を持った様々な課題が出されます。自由研究としての調べ学習、技術・家庭科の制作物、絵画などの美術作品、書道の書き初めなど、休暇期間を考慮した内容が設定されています。

数学の計算や国語の漢字、英語の慣用句などは、補助教材を用いた反復練習的な課題もあります。また、読書感想文など、時間にゆとりのある休暇にじっくり取り組むタイプの課題は、学年や校内で表彰されたり、校外のコンクールに応募するといった実力を試す良い機会となります。

休暇期間の学習は、基礎的基本的事項の習得に有利であり、計画の立て方やスケジュール管理、勉強の進め方も育みます。

長期休暇中の地域との関わり

長期休暇中、各学校や教育委員会は、家庭および地域社会と連携して非行などの問題行動を誘発しないように留意することが大切です。家庭では規則正しい生活を促し、学校は地域の人々との連携を深めて生徒の行動を見守り、生徒指導の機能を十分に生かす工夫が必要です。

地域主催の季節行事などへ出掛ける際も、規律ある行動をとれるよう、日頃から心身ともに健康で安全な生活態度や習慣の形成を養います。