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中学校の学級活動・ホームルーム活動



中学校学習指導要領において特別活動の一つとして設けられているのが、ホームルーム活動を含む学級活動です。

学級での集団活動を通して心身の発達と個性を伸ばし、より良い人間関係を築くための自主的かつ実践的な態度を育成しながら、自己を生かす能力を養うことが目標です。

学級活動は学校生活の基盤

学級活動は学校生活の基盤

学級とは、生徒にとって登校時から下校まで各教科の学習を含めた様々な活動を行なう、学校生活の基盤となるものです。

生徒は所属する学級で集団生活を送りながら、他者との考えの違いや互いの個性を尊重し合い、学級での決定事項に対して個々にその役割や責任を果たすことによって、より良い人間関係を築きます。また、学級の一員であるという自覚のもと、主体的に学級の充実と向上に関わりながら、学校生活に適応する健全な生活態度を養います。

目標と内容

学級活動の目標

  • 学級活動を通して望ましい人間関係を形成し、生徒一人ひとりが学級の一員として学級や学校においてより良い生活づくりに参画すること。
  • 学校生活での諸問題を解決しようとする自主的かつ実践的な態度や、健全な生活態度を育むこと。

中学校学習指導要領には、大きくこの2つがホームルーム活動を含む学級活動の目標として掲げられています。

学級活動の内容

①学級や学校の生活づくり
学級や学校における生活上の諸問題の解決
学級内の組織づくりや仕事の分担処理
学校における多様な集団の生活の向上

生活上の諸問題とは、組織や係活動の円滑な運営、学級の環境整備に関するもの、学級内の人間関係のあつれきの対処、役割の遂行に伴う悩みなど、様々挙げられます。これらはより良い学級集団を目指すにあたって必然的に生じるものであり、個々の生徒が解決していこうとする活動の基礎となります。

②適応と成長及び健康安全
思春期の不安や悩みとその解決
自己及び他者の個性の理解と尊重
社会の一員としての自覚と責任
男女相互の理解と協力
望ましい人間関係の確立
ボランティア活動の意義の理解と参加
心身ともに健康で安全な生活態度や習慣の形成
性的な発達への適応
食育の観点を踏まえた学校給食と望ましい食習慣の形成

中学生は、心身ともに大きく変化する時期です。また、いろいろな不安を抱えながら自己に向き合い、多様化する人間関係の中で他者への意識も高まる時期でもあります。同年齢集団で形成される学級活動で、様々な状況に適応しながら人間関係づくりの基盤を育みます。

③学業と進路
学ぶことと働くことの意義と理解
自主的な学習態度の形成と学校図書の利用
進路適性の吟味と進路情報の活用
望ましい勤労観、職業観の形成
主体的な進路選択と将来設計

なぜ学び、働くのについて真摯に向き合い、それぞれの結びつきを理解することで、将来の生き方や進路に興味関心を広げるとともに、自ら進んで学習に取り組む意欲、態度を育成します。