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中学校の教科課程/授業参観



学校における生徒の活動や取り組みは、保護者にとっての教育に対する関心事の一つといえます。学校では保護者や地域住民の信頼に応えるべく、家庭や地域社会と連携協力し、様々な方法で学校を開放しています。

授業参観や公的な学校行事は、子どもの成長過程を確認できる良い機会。その他、学校の取り組みや方針に理解を深めたり、学校に対して期待することを伝えたりする場として、学年、学級懇談会、保護者会等が設けられています。

授業参観で、子どもの成長に触れる

授業参観で、子どもの成長に触れる

授業参観は、保護者が子どもの学校生活を垣間みることができる貴重な時間であり、学校や教師にとっては家庭や地域と連携を図る上でも大切な機会です。

学校は常に開かれた場所として、保護者に積極的に情報提供し、家庭や地域社会と連携し、地域全体で子どもの成長を支える姿勢が求められています。

授業参観とは

主に中学校が公的に設けた日時に保護者が学校へ赴き、生徒の日常的な学校生活を授業や行事を通して参観するものです。

入学式や卒業式といった式辞への参列、生徒が運動成果を発表する体育祭、芸術作品や調べ学習での成果を発表する作品展、ダンス、合唱、演劇などを発表する文化祭といった学校行事への参加とは異なり、授業参観はより日常度の高いものです。

授業前や休み時間などの過ごし方も含め、保護者は子どもの学習態度や交友関係はもちろん、教師の授業の取り組み方や生徒への対応も伺い知ることが可能です。

公開授業

公開授業としては、専任教師が執り行なう教科学習を一般的な授業の一例として見学できる他、「総合的な学習の時間」においては学級担任の進行のもと、日頃の研究や学習成果を生徒が発表するといった授業が公開されます。授業参観とほぼ同じ意味合いを持ちます。

その他、特別活動の一環として、保護者参加型で地域の人材を活用した授業などに取り組んでいる学校もあります。

家庭・地域との連携

学校における人権教育の取り組みを家庭や地域社会に理解してもらうため、授業参観の機会に人権に関わるテーマ学習を公開するなど、授業参観を人権教育を効果的に進める場として活用しています。

また、保護者が参加する学年・学級懇談会において、学校の人権教育への取り組みを報告し意見交換し合うなど、人権教育を通し家庭や地域との連携を推進しています。

開かれた学校を目指して

2002年(平成14年)より、小、中学校などにおいて保護者に対し学校運営の状況に関する情報を積極的に提供することが義務付けられました(文部科学省令「小学校設置基準」)。

地域に開かれた学校づくりを図るためには、学校は保護者に積極的に情報提供をすることが必要です。学校では、学校運営の状況について自己評価を行ない、保護者や地域に向けて説明責任を果たしています。自己評価だけでなく、保護者や地域住民、学校評議員が行なう外部評価も期待されています。

学校では「学校公開週間」を設定するなどして、特定の期間内は保護者はいつでも学校を訪問し、生徒の活動を参観できるといった取り組みが増えています。