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中学校情報

中学校の教科課程/情報



中学校では様々な教科において、コンピュータや情報通信ネットワークを活用した学習活動を展開しています。数学、理科、社会、外国語、音楽、美術、技術や総合的な学習の時間を通し、資料活用の際などに情報について学習します。

基本的な操作や情報モラルを身に付け、教科ごとのテーマや課題に合わせ、情報を収集したり、整理し発信したりする能力を養います。

中学校における情報教育

中学校における情報教育

学校指導要領の総則において、情報教育については以下のように示されています。

「各教科等の指導にあたっては、生徒が情報モラルを身に付け、コンピュータや情報通信ネットワークなどの情報手段を適切かつ主体的、積極的に活用できるようにするための学習活動を充実する」。

主な教科学習と情報との関わり

観察、実験を行なう理科、統計や分布図が必要となる社会、数学、メディアを使っての音楽やアートなどの作品作りなど、中学生の学習活動において、コンピュータや情報通信ネットワークといった情報手段の活用は、学習の幅を広げ、質を高めるのにも有効です。

理科における情報

理科では第一分野としての「エネルギー」「粒子」、第二分野としての「生命」「地球」について学習します。情報の活用方法としては、「各分野の指導にあたっては、観察、実験の課程の検索、実験、データ処理、実験の計測などにおいて、コンピュータや情報通信ネットワークなどを積極的かつ適切に活用するよう配慮する」と、中学校理科の学習指導要領に掲げられています。

①観察実験とコンピュータの利用
温度、湿度、気圧や電流、電圧、力、音、光などの各種センサーをつなぎ、計測器機として利用
②シミュレーションソフトの利用
星の日周運動、年周運動、月の満ち欠けといった天体学習で、時間の経過と移動位置をシミュレーション学習する
③レポート作成とプレゼンテーション
観察、実験で得たデータを表計算ソフトで表やグラフを作成し、撮影画像データを組み合わせるなどしてオリジナルの観察記録を作成
④情報ネットワークの活用
気象庁など、研究機関や大学などの持つデータを活用

技術における情報

情報に関する基礎的な知識や技術を習得し、情報技術が社会や環境に果たす役割と影響について理解を深めながら、情報技術を活用する能力を育みます。

  • コンピュータの構成と基本的な情報処理の仕組み
  • 情報通信ネットワークの仕組み、著作権や情報の責任を含めた情報モラル
  • メディアの特徴と利用方法、デジタル作品の設計作成
  • コンピュータを利用したプログラム計測や制御、簡単なプログラム制作

数学における情報

数と式、図形、関数の他、資料の活用を通し、数学的活動の楽しさを学ぶ数学。1年生ではヒストグラム、2年生では確率、3年生では標本調査といったカリキュラムを通し、コンピュータ学習を実践します。

コンピュータ活用の利点として、

  1. 計算機としての利用…ヒストグラムの作成、連立方程式のグラフ化
  2. 教具としての使用…立体図形を多方向から見る
  3. 情報通信ネットワークの活用

が掲げられます。