ご希望の中学校情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

スタディピア
中学校
トップページへ戻る
トップページへ戻る

中学校情報

中学校の教科課程/外国語



中学校における外国語は、言語や文化に対する理解を深め、外国語を用いて積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を目指しています。聞くこと、話すこと、読むこと、書くことの4技能をバランス良く養うことで、コミュニケーション能力の基礎を身に付ける指導が展開されています。

学習指導要領において、必修外国語は英語を履修することが原則です。

初歩的な英語に慣れ親しむ

初歩的な英語に慣れ親しむ

「外国語を通じて、言語や文化に対する理解を深め、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り、聞くこと、話すこと、読むこと、書くことなどの基礎を養う」ことが、学習指導要領に掲げられた外国語の教科目標です。

2008年度(平成20年度)の改訂により3年間の学習時間は改訂前の1学年分の授業料に相当する105時間を増加し、より活発で多様な言語活動の充実を図っています。

英語の教科目標と内容

外国語科の目標を踏まえ、英語においては①初歩的な英語を聞き話し手を理解すること、②初歩的な英語を用いて考えを話すこと、③英語を読むことに慣れ親しむ、④英語を書くことに慣れ親しむことが3学年を通じての目標として設定されています。その内容は「言語活動」と「言語材料」の大きく2つで構成されています。

英語教科における言語活動とは*

小学校で培われたコミュニケーションを中心とした外国語活動を素地にヒアリング能力を高め、正しい発音を意識したスピーチ力を磨きます。また、正確に読み取り、正しく書くことを相乗的に養い、英語で表現できる運用能力を培います。

  1. 聞くこと…基本的な英語の音声、情報、適切な対応、内容確認、概要や要点
  2. 話すこと…正しい発音、自分の考えや意見の伝達、問答、話しを続ける工夫、簡単なスピーチ
  3. 読むこと…文字や符号を理解し正しく読む、黙読、音読、内容を正確に読み取る、書き手の意向の理解
  4. 書くこと…文字や符号を理解し正しく書く、感想や考えを文章に書く

3年間の学習を通し、身近な言語の使用場面(あいさつ、自己紹介、家庭や学校など)や言語の働き(呼び掛け、相づち、お礼、謝罪、質問など)に配慮した言語活動に取り組みます。

英語教科における言語材料とは**

  1. 音声…現代の標準的発音、連結による音変化、強勢、イントネーション、区切り
  2. 文字及び符号…アルファベットの大文字小文字、終止符や疑問符といった符号
  3. 語、連語及び慣用表現…1200語の英単語、a lot ofなどの連語、for exampleなどの慣用表現
  4. 文法事項…

文/単文、重文、複文、肯定・否定の平叙文と命令文、疑問文(can,do,mayなどの助動詞、how,what,when,where,which,who,whose,whyなどの疑問詞)

文構造/主語+動詞、主語+動詞+補語、主語+動詞+目的語など

代名詞

動詞の時制/現在形、過去形、現在進行形、過去進行形、過去完了形など

形容詞及び副詞の比較変化

to不定詞

動名詞

現在分詞及び過去分詞の形容詞としての用法

受け身

発音と綴りの関連付けや、コミュニケーションを支えるものと踏まえての文法理解など、言語活動と関連付けた指導が求められます。

※ともに中学校学習指導要領「第9節外国語」第2より抜粋