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中学校の教科課程/技術・家庭



中学校における技術・家庭は、実践的、体験的な学習を通して生活に必要な知識と技術を習得し、生活をよりよく創造する能力を身に付けます。

技術分野では、材料加工、エネルギー変換、生物育成、情報に関しての技術を、また家庭分野では、家族・家庭と子どもの成長、衣食住の自立、消費・環境についてを学びます。

技術・家庭で、生活と技術との関わりを学ぶ

技術・家庭で、生活と技術との関わりを学ぶ

「生活に必要な基礎的・基本的な知識及び技術の習得を通して、生活と技術との関わりについて理解を深め、進んで生活を工夫し創造する能力と実践的な態度を育てる。」以上が、学習指導要領に示された技術・家庭の教科目標です。

上記に基づき、技術分野、家庭分野それぞれに学習内容が設けられています。

技術分野の学習目的と内容

ものづくりなどの実践的、体験的な学習を通し、基礎的な知識及び技術を習得するとともに技術と社会や環境との関わりを理解することで、技術を活用する能力と態度を養います。

内容

①~④の技術を、製作、整備、操作などの実習や、実験、観察、見学、調査、研究などの体験活動を通して学びます。糸のこ盤といった加工機器は正しく使用し、作業の安全管理を意識します。

①材料と加工
生活向上や産業発展に技術が果たす役割。技術と環境の関係性
材料の特徴と利用法や適した加工法、工具や機器の安全な使用法
製品の設計制作(製作図、部品加工、組み立て)
②エネルギー変換
エネルギー変換機器の仕組みと保守点検
製品の設計製作(組み立て、調整、電気回路配線と点検)
③生物育成
生物の育成環境と育成技術
育成計画を立て、生物の栽培または育成
④情報
情報通信ネットワークと情報モラル(コンピュータの構成と情報処理の仕組み、情報利用、著作権など)
メディアを利用したデジタル作品の設計製作
コンピュータを利用したプログラムによる計測制御、簡単プログラムの作成

家庭分野の学習目的と内容

衣食住に関する実践的、体験的な学習を通し、生活の自立に必要な基礎的な知識と技術を習得するとともに、家庭の機能について理解し、生活のための能力と態度を養います。

内容

幼児に触れ合う活動や調理実習、布を用いた物の製作などを実践します。実習にあたっては、火気、用具、材料などの取り扱いに注意し、安全と衛生に留意します。

①家族・家庭と子どもの成長
自分の成長と家族の関わり
家庭や家族の機能と地域との関わり
幼児の発達と生活の特徴
②食生活と自立
中学生の食生活と栄養(栄養素の種類)
日常食の献立と食品の選び方(食品の栄養的特質、1日に必要な食品の種類と概量)
日常食の調理と地域の食文化(基礎的な調理、安全衛生、調理器具等の管理)
③衣生活・住生活と自立
衣服の選択と手入れ
住居の機能と住まい方(家族の住空間、室内環境の整え方)
布を用いた製作
④消費生活と環境
消費者の権利と責任、販売方法の特徴
消費生活が環境に与える影響

※いずれも、2008年度(平成20年度)版の中学校学習指導要領・第8節「技術・家庭」参照