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中学校の教科課程/理科



中学校における理科は、物理的領域及び化学的領域を学ぶ第一分野と、生物的領域及び地学的領域を学ぶ第二分野で成り立っています。

第一分野においては、「エネルギー」「粒子」、第二分野においては「生命」「地球」という内容で構成され、観察や実験、結果分析などを通し、科学的な思考力と表現力を育成します。

科学的な見方や考え方を養う、理科

科学的な見方や考え方を養う、理科

「自然の事物・現象に進んで関わり、目的意識を持って観察、実験などを行ない、科学的に探求する能力の基礎と態度を育てるとともに、自然の事物・現象について理解を深め、科学的な見方や考え方を養う。」(学習指導要領/教科目標より)

中学校における理科の学習目的と内容

第一分野では、物理的な事物、現象についての観察、実験を通し、物理現象、電流、運動とエネルギーなどを、また化学的な事物、現象については化学変化、原子、分子、イオンなどの理解を深めます。

第二分野では、生物や生物現象の観察、実験を通し、大地の成り立ち、気象、地球と宇宙などを理解し、生命を尊重し、自然環境保全に寄与する態度を培います。

第一分野

①身近な物理現象
光と音(光の反射・屈折、凸レンズの働き、音の性質)
力と圧力(力の働き、圧力)
②身の回りの物質
固体、液体、気体の性質
水溶液(溶解、溶解度と再結晶)
状態変化(熱、物質の融点と沸点)
③電流とその利用
電流(電流・電圧と回路、抵抗、電気エネルギー、静電気と電流)
電流と磁界(コイル回りの磁界、磁界中の電流、電磁誘導と発電)
④化学変化と原子・分子
物質(分解、原子・分子)
化学変化(化合、酸化と還元、化学変化と熱)
物質の質量(保存、質量変化の規則性)
⑤運動とエネルギー
運動の規則性(つりあい、早さと向き、力と運動)
力学的エネルギー
⑥化学変化とイオン
水溶液とイオン(電気伝導性、原子の成り立ち、化学変化と電池)
酸・アルカリとイオン(酸・アルカリ、中和と塩)
⑦科学技術と人間
エネルギー、科学技術の発展、自然環境の保全と科学技術の利用

第二分野

①植物の生活と種類
生物の観察、植物のつくりと働き、植物の仲間(種子植物、シダ植物、コケ植物)
②大地の成り立ちと変化
火山と地震(火山活動と火成岩、地震と地球内部の動き)
地層の重なりと過去の様子
③動物の生活と生物の変遷
生物と細胞
動物のつくりと働き(生命を維持する働き、刺激と反応)
動物の仲間(脊椎動物、無脊椎動物)、生物の変遷と進化
④気象とその変化
気象観測(天気、霧や雲の発生、前線の通過と天気の変化)
日本の気象(天気の特徴、大気の動きと海洋の影響)
⑤生命の連続性
生物の成長と植え方(細胞分裂)
遺伝子の規則性と遺伝子
⑥地球と宇宙
天体の動きと地球の自転、公転(日収運動と自転、年周運動と公転)
太陽系と恒星(太陽、月の運動と見え方、惑星と恒星)
⑦自然と人間
生物と環境、自然の恵みと災害、自然環境保全と科学技術の利用

第一分野、第二分野ともに、一年生は①と②、二年生は③と④、三年生は⑤~⑦を学習します。

※ 中学校学習指導要領・第四節「理科」参照