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高校受験の模試を受けてみよう



模試とは入試問題の出題形式や難易度を模した、模擬試験のことです。模試を受けることで、入試の問題形式に慣れるだけでなく、試験当日の会場の雰囲気を疑似体験することができます。試験結果として偏差値が出されるため、志望校合格への可能性を知る上でも役立ちます。

高校受験に対応する模試に公的のものはなく、大手学習塾などの私企業において実施され、その参加費用は実費です。

模擬試験で、志望校合格に向けた学習計画

模擬試験で、志望校合格に向けた学習計画

公開テストを含む模擬試験は、受験勉強の成果を試す機会であると同時に、その結果においては志望校判定が出されるため、自身の実力や推移を知る上でも大変、有効です。またデータ解析によって志望校に則した弱点対策もあるなど、受験勉強においても、志望校選定においても、受験生にとっての一つの方向指針となっています。

模擬試験の意義と役割

模擬試験の意義と役割

模擬試験は、主催する大手学習塾が受験の専門家という立場のもと、模擬試験受験者による試験結果を徹底的にデータ分析。偏差値及び弱点、弱点対策、志望校の出題傾向とその対策などを明確にします。

主として都道府県単位で年5~10回ほど実施され、料金は1回4,000~5,000円とされています(主催する塾や私企業により異なる)。

意義と役割

模試では、5科目入試については国語、社会、数学、理科、英語、3科目入試については国語、数学、英語の、それぞれの総合結果をもとに判定しています。判定結果には以下のような意義と役割があります。

  1. 豊富なデータと細かな分析に基づく学力診断による、偏差値及び合格判定
  2. 最新の志願者動向から合格難易度を志望校合格倍率として予測
  3. 全国の模試受験者における自分の位置の理解
  4. 志望校の出題傾向及び対策
  5. 弱点を明確にして対策をアドバイス

模擬試験については私的なものであり、参加に関しては義務付けられていません。しかし、複数回受験することで、自身の偏差値の推移がわかるため、判定結果によっては、1ランク上の志望校を目指すことも可能となります。

中学校における業者テストの取り扱い

従来、公立中学校においても高校受験のプレテストといったスタンスで、業者テストを行なっていました。しかし高校受験においては、過度な受験競争による人間形成のひずみや社会における学歴偏重主義を考慮し、文部省(当時)では1993年(平成5年)度より、国公立、私立高校の入学者選抜(高校入試)について、その取り組みを見直しました。

結果、偏差値を用いない入学者選抜への改善が図られています。

見直し策

  • 1994年(平成6年)度の高校入試から中学校においては業者テストの結果を高校へ提供しない
  • 高等学校は業者テストや学習塾の実施する模試などの結果の提供を求めない
  • 授業時間中に業者テストを実施しない

この対策が実施されるようになり、入学者選抜においても生徒の個性の伸長が求められ、受験機会の複数化や積極的な推薦入学の活用などが実施されています。