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高校受験の推薦入試とは



高校受験とは、高等学校の入学にあたり行なわれる「高等学校入学者選抜」としての入学試験を指します。

高校受験における推薦入試とは、中学校において出願基準とされる成績を修める生徒が志望校に出願し、中学校から推薦されるかたちで受験をすることをいいます。学科試験の結果で合否を決める一般入試と異なり、教科の筆記試験がない場合が多いのが特徴です。

高等学校入学者選抜における推薦入試

高等学校入学者選抜における推薦入試

1999年度(平成11年度)に行なわれた高等学校の入学者選抜の改善状況を見ると、46都道府県での公立高校において推薦入試が実施されています。

推薦入試では、中学校が作成した調査書を通し、学力試験では評価できない生徒の多様な個性や能力、適性、意欲、努力の成果といった活動経験を積極的に評価することが可能です。基本的に単願ですが、稀に併願可能な推薦もあります。

推薦入試の特色

推薦入試の特色

推薦入試においては、高等学校が自らの学校や学科などの特色に相応しい生徒を選抜できる特性を持っています。推薦入試を実施するにあたり、中学校から生徒の個性や実績が記載された調査書の提出や、面接を行なうことは、そういった点でも理にかなっています。

公立校でも専門学科などが推薦入試を導入していますが、普通科においても特色づくりの一環として活用される工夫がもとめられています。なお、私立学校においては、74.6%が推薦入試を実施しています(1999年(平成11年)度調べ)。

方法と条件

中学校が提出する調査書の評価を重視。学校によっては、面接、小論文、推薦書などの審査によって合否が決まります。

内申点の数値や出席状況など、高校が提示する推薦基準を満たしており、中学から推薦許可が下りた生徒のみ、推薦入試が可能です。推薦基準は高校、学科、コースによって異なります。

実施時期

中学校教育に悪影響を及ぼさず、また中学校における教育活動の成果を十分評価できる時期とされています。一般的に私立校で1月中旬~、公立校で1月下旬~、推薦入試での願書受付が開始され、ともに入学手続きは2月中に行なわれます。

推薦入試の種類と利点

主に私立校において、以下のような推薦入試が行なわれています。

  1. 単願(専願)…合格したら必ずそこへ入学することが前提。他校への受験不可
  2. 併願Ⅰ(確約)…第一志望が不合格だった場合に、必ずそこへ入学することが前提
  3. 併願Ⅱ…他校との併願に対する制約無し。合格後の入学辞退可
  4. 自己推薦…学校長による推薦書が不要
  5. スポーツ推薦…スポーツで優秀な成績を収める者のみ対象
  6. 一芸推薦…ある分野において入賞実績がある者などを対象

推薦入試の利点

  • 一般入試よりやや早い時期での実施のため、合格後は卒業まで余裕ができる
  • 試験当日、学力検査としての筆記試験が行なわれない場合が多い
  • 不合格の場合、一般入試で再度受験することが可能

スポーツ活動、文化活動、社会活動、ボランティア活動など、中学校での諸活動の実績を活用ですることがきる