ご希望の中学校情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

ホームメイト中学校リサーチ
中学校
トップページへ戻る
トップページへ戻る

中学校情報

高校受験の一般入試とは



2010年度(平成22年度)より公立高校授業料無償化が実施され、現在、中学卒業者の97%余りが高等学校へ進学しています。

高校受験とは、高等学校の入学にあたって行なわれる「高等学校入学者選抜」としての入学試験を指します。学科試験の結果で合否を決める一般入試と、調査書評価を重視し面接などで合否を決める推薦入試のいずれかに合格することで、高等学校への入学が可能となります。

高等学校入学者選抜における一般入試

高等学校入学者選抜における一般入試

選択幅の広い教育課程や編成、学科・コースの多様化などを行ない、個性豊かで特色ある学校づくりを目指す高等学校教育。一般入試での入学者選抜にあたっても、各学校や学科の特色に配慮した適性判定が図られています。

公立高校の一般入試においては、私立校と併願するなど、多段階に渡っての入学者選抜が可能です。

一般入試の特色

一般入試の特色

高校受験における一般入試の特徴は、学力検査のための学科試験の得点が合否において最重視されているということ。その他、調査書なども判定資料として用いられています。

志望校へ願書を出すにあたり、受験生は1校のみを受験する単願か、もしくは複数校を受験する併願かを考慮し、併願の場合は試験日が重ならないよう、確認しておくことが大切です。

入試方法

公立高校での入学者選抜においては、受験願書として調査書や必要書類を提出し、それに加え、試験日に行なわれる学力検査の結果(成績)を資料として、合否を判定します。

受験機会については、入学者選抜を二回に渡って実施する学校もあります。

受験科目

  • 公立校…国語、社会、数学、理科、外国語(英語)の5科目
  • 私立校…国語、数学、外国語(英語)の3科目が基本。面接の実施もあり。

知っておきたい制度

  • 専願優遇措置…合格したら必ず入学するという確約のもと願書提出する場合、入試得点に加点されるなどの優遇をされる。第一志望校であれば併願受験者より有利な措置
  • 併願優遇措置…公立校の第一志望校に不合格だった場合、必ず入学する生徒に対し入試得点に加点するなどの優遇を受ける措置

一般入試の課題

  • 高等学校教育の個性化、多様化が進むと同時に、入学者選抜についても選抜方法の多様化や評価尺度の多元化が進んでいます。中学校においては、これらの受験情報を随時把握し、生徒や保護者に提供することが大切です。
  • 一部の学校による学力試験を偏重した入学者選抜が行なわれており、入試が受験のための知識を詰め込む傾向を招いているとされ、偏差値重視の在り方の見直しが重要課題となっています。
  • 学力検査問題の出題内容については、中学校学習指導要領の趣旨に即し、知識の量や程度を問う出題に偏らず、思考力・判断力・表現力などが適切に判定できるような工夫、改善が必要とされています。

※参考

1966年(昭和41年)7月8日付け文初中第411号「公立高等学校入学者選抜について」、

1993年(平成5年)2月22日付け文初高第243号「高等学校入学者選抜について(通知)」