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中学校卒業程度認定試験



病気などやむを得ない理由で中学校の就学義務を免除された子どもを対象に、中学卒業程度の学力があるかどうかを認定する試験が、「中学校卒業程度認定試験」です。

国が毎年1回実施しており、合格すると高等学校の入学資格が与えられます。

就学義務猶予免除者等の中学卒業程度認定試験とは

就学義務猶予免除者等の中学卒業程度認定試験とは

学校教育法第18条の規定のもと、病気などのやむを得ない事由によって保護者が義務教育諸学校に就学させる義務を猶予または免除された子ども(就学義務猶予免除者)に対し、中学校卒業程度の学力があるかを国が認定する試験を「中学校卒用程度認定試験」といいます。

合格者には高等学校の入学資格が与えられるもので、2012年度は全国で77人が受験。うち57人が合格しました。

受験資格とその内容

受験資格とその内容

文部科学省が発表した2013年度(平成25年度)の中学校卒用程度認定試験受験資格は下記の通りです。

受験資格

次の①~④までのいずれかに該当する方が受験可能です。

  1. 就学義務猶予免除者である者または就学義務猶予免除者であった者で、2013年(平成25年)3月31日までに満15歳以上になる者
  2. 保護者が就学させる義務の猶予または免除を受けず、かつ2013年(平成25年)3月31日までに満15歳に達する者で、その年度の終わりまでに中学校を卒業できない(④に掲げる者を除く。)と見込まれることについてやむを得ない事由があると文部科学大臣が認めた者
  3. 2013年(平成25年)3月31日までに満16歳以上になる者(①及び④に掲げる者を除く。)
  4. 日本の国籍を有しない者で、2013年(平成25年)3月31日までに満15歳以上になる者

試験内容

試験科目は中学校の国語、社会、数学、理科、外国語(英語)の5教科となります。各教科について、中学校3年間で履修した場合と同程度の試験問題が出されます。文部科学省のホームページで過去の試験問題が公開されています。

受験手続き

①出願申請書類を用意する
出願申請書類
認定試験願書、履歴書…文部科学省または都道府県教育委員会等に用意されている指定のもの
住民票または戸籍抄本(本籍が明記してあるもの)…出願前6カ月以内の交付
写真2枚(受験者票、受験票に添付用)
証明書(該当者のみ)…受験資格①、②に該当する者がそれぞれに必要な証明書を都道府県教育委員会に依頼し作成
受験結果通知用封筒(B)…420円分の切手を貼付
受験票返信用封筒(C)…80円分の切手を貼付
試験科目免除に必要な書類、個人情報の提供にかかる同意書(ともに該当者のみ)
出願用封筒(A)…上記書類をすべて同封するもの
②出願期間に文部科学省へ出願(申請書類提出)
①の書類すべてを同封した出願封筒(A)を、文部科学省生涯学習推進課認定試験第二係宛で、郵便局の窓口にて書留で郵送
出願期間は毎年8月中旬~9月初旬頃
③受験
試験は毎年10月頃、各都道府県に設けられた試験場で行なわれる
④合格発表
毎年12月初旬頃、直接本人宛に郵送
⑤合格後、証明書等の交付手続き
中学校卒業程度認定試験合格者(全科目合格者)は、文部科学省に交付申請書を提出すると、認定証明書及び調査書の交付を受けられる

※過去の試験問題及び出願申請の詳細については文部科学省ホームページ参照