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中学校情報

中学校卒業後の高校・専修学校などへの進学



中学3年生になると、学校の進路指導のもと、生徒は自身の描く将来像や希望に基づき卒業後の進路を考え、その志望校合格に向け学習などの準備を始めます。

例年、卒業予定者の9割以上が進学する高等学校の他、5年の一貫教育を受ける高等専門学校、職業等に必要な能力を育成する高等専修学校、働きながらでも教育が受けられ高卒資格が取得できる通信制や定時制高校など、多様な選択肢があります。

将来を見据えて選ぶ、進学の選択肢

将来を見据えて選ぶ、進学の選択肢

2010年度(平成22年度)より高校授業料実質無償化制度がスタート。そうした背景もあり、高等学校への進学率は97%を超えるほどになりました。それに伴い高等学校では、生徒の能力、適性、興味、関心、進路などの多様化に対応した、特色ある学校づくりが展開されています。

高等学校だけでも普通科の他に様々な学科・コースがあり、生徒は自身の学力や合格難易度、高校の特徴や進路実績、学費などを考慮しながら進路を選択します。

中学卒業者の進学先と特色

中学卒業者の進学先と特色

中学校を卒業後の進路には、主として高等学校が挙げられますが、高等学校の教育課程には全日制の他、通信制、定時制や専修学校などがあり、それぞれの特色は下記の通りです。

高等学校

高等学校の教育目的は、学校教育法において「中学校における教育の基礎の上に、心身の発達及び進路に応じて、高度な普通教育及び専門教育を施すこと」と、示されています。

高校授業料実質無償化の実施によって国から都道府県へ就学支援金が支給され、公立高校における授業料は無償、私立高校でも授業料から就学支援金を差し引いた金額が学費と設定され、保護者の負担が軽減されました。これに伴い、経済的事由で志望校を諦める生徒の軽減も期待されます。

学科例

  1. 普通科
  2. 特定教科重点学科

外国語科、理数系など

  1. 総合学科

普通科と専門学科の双方の科目を学ぶことが可能

  1. 専門学科

農業、工業、情報、福祉、商業、水産、家政、食物、看護、音楽、芸術、体育など

高等専門学校

高等専門学校とは、実践的な技術者の養成を目的として、1962年度(昭和37年度)に発足した高等教育機関です。中学卒業の段階から、生徒の特性や志望に応じた専門教育を実験、実習を中心に、5年間一貫教育を行なっています。教育成果は産業界などから高い評価を受けている他、卒業者には大学進学の道もあります。1988年度(平成元年度)の調査によると、

  • 学校数62校(国立54校、公立4校、私立4校)
  • 入学定員1万670人(国立9200人、公立840人、私立630人)
  • 卒業者の約1割が長岡技術科学大学豊橋技術科学大学などの国公立私立大学へ編入学

通信制、定時制、高等専修学校

高等学校には全日制課程の他に、通信制課程と定時制課程があり、それぞれ全日制の修業年が3年であるのに対し、通信制及び定時制は3年以上です。ともに就労しながら通うことが可能で、修業年を終えると高校卒業資格を取得できます。専修学校は入学資格により専門課程、高等課程、一般課程の3つがあり、中学校卒業以上で入学できるのは高等専修学校のみとなり、その修業年数は1年以上とされています。