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私立中学校の学費



私立中学は、学校法人として独自の建学の精神に基づく教育理念を掲げ、個性豊かな教育活動を積極的に展開しています。男子校、女子校、共学と学校業態は様々で、全国における中学校生徒のうち、7%が私立中学で学んでいます。

国や地方公共団体が設置する国公立中学とは異なる経営環境を持ち、義務教育でありながらその授業料は有償であり、入学希望者においては入学選抜試験を受ける必要があります。

学費が必要でも人気の私立中学の魅力

学費が必要でも人気の私立中学の魅力

私立中学には、創立年数が50年、100年といった歴史を誇る伝統校も多く、附属高校、附属大学と系列校への連携が密接であり、質の高い教育が期待できます。

また、生徒は一定水準の成績を維持し続けることで内部進学への推薦もとりやすく、中学受験を経て入学した後、高校受験や大学受験を経験することなく、進学できるという利点があるため、学費が必要でも根強い人気を誇ります。

私立中における学習費について

私立中における学習費について

私立中学は、私人の寄付財産などによって設立・運営されることが原則であり、それに基づき学校法人として自立的に学校運営を行なっています。

2010年度(平成22年度)に文部科学省 生涯学習政策局 調査企画課が行なった「子どもの学習費調査」による、私立中学における学習費などは以下の通りです。

私立中の学校教育費

「子どもの学習費調査」では、学校教育費、学校給食費、学校外活動費を合計した額を学習費総額として明記されています。子どもが私立中学に通う家庭における、年間の学習費総額は1,278,690円でした。公立中学に通う家庭が459,511円であるのに対し、その差は2.8倍となっています。(表1参照)

私立中学における学習費総額の中でも、8割近くを占めているのが学校教育費です(総額990,398円)。その内訳で、高い比率を占めているのが①授業料の42.3%であり、次いで③入学金など学校納付金が27.3%となっています。ちなみに授業料無償の公立中学においては、学校教育費総額が131,501円と大きな差があります。

学校教育費の内訳

  1. 学校教育費…418,476円
  2. 修学旅行・遠足・見学費…70,001円
  3. 入学金・入学検定料・PTA会費など…270,690円
  4. 図書・学用品・実習材料費など…37,100円
  5. 教科外活動費…49,266円
  6. 通学関係費…137,608円
  7. その他…7,257円

(表2参照)

私立中学の学校教育費の総額990,398円の中で、最も占めているのは①授業料の42.3%であり、次いで③入学金など学校納付金が27.3%と、高い比率を占めています。ちなみに授業料無償の公立中学においては学校教育費総額が131,501円となっています。

入学の際に必要な費用

約6人に1人が中学受験をするといわれる首都圏。私立中学で行なわれる入学者選抜において、出願時に必要となる受験料は、1校あたり2万円前後とされています(学校により異なる)。

東京都の生活文化局が2012年度(平成24年度)に都内私立中学184校(延べ192校)を対象に調査した「都内私立中学校の学費状況」による、「入学手続時納入金」及び「初年度納入額」の平均額は以下の通りです。

  • 入学手続時納入金…平均254,484円
  • 初年度納入額………平均925,850円(入学手続時納入金、授業料、施設設備費、諸経費含む) ※最高額は1,834,000円、最低額は548,000円

私立中学における教科書代について

国公立中学では文部科学省の検定を受けた検定教科書を、義務教育教科書無償給与制度のもと、国からの無償で配布されています。

私立中学においては、各学校の教育方針のもと検定教科書以外も使用するため、教科書、図書費が必要となります。